ある日の出来事
利用の手引き
 先ほどのページのソースに<!-- ここから -->と書かれている部分から<!-- ここまで -->と書かれている部分がJavascriptを使用している部分です。この部分をコピーすればOKです。


 コピーした部分の一部を抜粋して、手の加え方を説明します。

when[0]=220;
when[1]='昨日'
when[2]='今日'
when[3]='明日'
when[4]='今度の日曜日'
when[5]='先週の日曜日'


when[0]=220;

 この部分の220がwhenの、つまり「いつ」にあたる文章の数を示しています。文章を増やしたり減らしたりしたときはこの数字をその文章の数にあわせてください。以下のwhere、who、whatについても同様です。数字はすべて半角で書いてください。
 数字が文章よりも多く設定されていると「undefined」と表示されてしまいます。少ないと数字より大きい文章は表示されません。


when[1]='昨日'
when[2]='今日'
when[3]='明日'

 文章の前にある[1]という数字も半角で、1つずつ増やしていってください。数字が抜けていたりしても「undefined」と表示されてしまいます。また、文章は必ず「'」で括ってください。エラーになります。

<INPUT name=itsu size=90 value=いつ>
 これは文章が表示される部分の指定です。sizeで横幅が決められます。valueは一番初めに何を表示するかを指定できます。
 横幅はあまり短いと文章が表示できなくなってしまいます。あまり長いと画面幅を超えてしまうことがあるので適度に調整してください。


 この下には文章が3つずつしかないものが用意されていますのでこちらを使っていただいても構いません。

 ボタンや文章の表示部分を左端にしたい場合は<CENTER>と</CENTER>を取り除いてください。







indexback to top
SEO対策 ショッピングカート レンタルサーバー /テキスト広告 アクセス解析 無料ホームページ ライブチャット ブログ