例：
このように、１マスに１文字ずつ入れていきます。原則として言葉は、上から下に、左から右に読んでいくものとします。今回の場合は、大文字小文字は区別しませんが、伸ばし棒「ー」は「あ」「お」などにせず、そのまま伸ばし棒で使ってください。
もう少し具体的に例をあげてみます。
四文字：まほらば、たろっと、ばくたん
こんな感じで問題が出されます。
この場合、下の図のように赤と青のラインに注目してみます。
つまり、横の４文字目と縦の１文字目が同じになるような言葉の組み合わせを見つければよいのです。
出題された言葉の中では、そのような言葉の組み合わせは１つしかありませんので、下のように言葉を入れることができます。
すると残りの「たろっと」も確定します。
このようにして、すべての空欄を指定された言葉で埋めていってください。
問題はこちらから。
問題画像のみはこちら(17Kb)。
Ａ４サイズなら印刷できると思いますので、ぜひチャレンジしてみてください。